六鹿宿

介護保険発足直後から介護の世界で働いている僕が見たり聞いたり感じたことを綴っています。

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大阪に女が居ただとか。二股がどうだの。


女物の水着を着てはしゃいでたのは、さすがに引くけれども。それは、気持ち悪いさねぇ。


でもそんなの知らなきゃ良いわけで。聞かなきゃ無かった事で。


そんな物、公表して、人を陥れる人間の方が、非道だと思うし…


それを書き立てる、雑誌は、もはやザッ死…でしかない。


そんなに、過ちを犯さないのか我々人類は?我々、人間は。己は。


僕は、彼の歌が好きだし、彼の詩に心動かされる。だからどうでも良いんだ、そんな些事は。


不快だ。


ベッキにしろ、履いてますよにしろ、スピードにしろ。


間違ったって、これからを生きて行かなきゃならない。


外野は、あくまでも外野であるべきだ。もはや黙れ。


過ちを犯さずに、人生を終える人間など、皆無なのだから。


たとえ過ちを犯したことなど無いというお前も、生まれ入出た事こそが過ちかも知れないのだから。

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